緊急地震速報受信後に出来ること 地震防災 2008.07.14 身構えるだけでもけがをする確立や度合いは確実に下がるはず! 岩手。宮城内陸地震で、気象庁の緊急地震速報は、震源に近い地域は間に合わなかったが、震源から少し離れた地域では、揺れの十数秒前から数秒前に速報を受けた例も。 そのわずかな時間で、自分の身を守るためにできることは何だろう? 防災アドバイザーの山村武彦さんに話を聞いた。 以下PDF 京都新聞6/25掲載