HomeSeismo(ホームサイスモ) HS301

直下地震対応 + Hybrid緊急地震速報対応(従来法+PLUM法)

※2018年10月4日より配信開始

HomeSeismoホームサイスモ HS301
ホームサイスモHS301 価格\68,000-(税別)

    特徴

  1. 地震計内臓のホームサイスモだから2ルートから地震をお知らせします。

    直下地震にも対応できる地震計を内蔵

  2. 安心1

  3. 堅牢なデータセンターは震度7にも耐え、セキュリティも万全

    ホームサイスモデータセンター

  4. 安心2

  5. 東日本・西日本にデータセンターを設置・冗長化

    気象庁からHomeSeismoデータセンターまで冗長化(東西計3系統)接続

  6. 安心3+安価

  7. NTT光ネクスト・ライトならiPv6接続で既存ネットワークと切り分け可能!

    ネットワーク接続

  8. 多様性1

  9. 信頼性の高いシンプルな出力構造

    館内放送との連動

  10. 多様性2

  11. クリアな音声と分かりやすく伝えるガイダンス

    音声ガイダンス(緊急地震速報放送内容)

  12. 仕様

  13. 製品仕様

    HS301製品仕様

◆直下地震にも対応できる地震計を内蔵

◆検知したP波(初期微動)から震度を予測し、早い震度確定も可能。

地震計が内蔵されている為、端末自身がP波(地震が発生した時に来る最初の小さな縦揺れ)を検知する事が可能です。
地震発生に対して気象庁の緊急地震速報と、端末自身でのP波検知の2ルートから情報を取得し、お知らせします。
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それにより、より早く地震をお知らせし、被害を軽減させることができます。

また、地震波とノイズ(地震波以外の振動)との区別が可能なため、不要な警報を防ぐことが出来ます。

一般的なP波センサーは十分に静かな環境に設置されるので、地震波とノイズを識別する必要がありません。

緊急地震速報の受信端末であるHomeSeismoは生活する場所に設置されるため、ドアの開け閉め等のノイズが混入します。
HomeSeismoの波形解析アルゴリズムは、防災科学技術研究所で長年培われたノウハウにより地震波とノイズを正確に識別します。

HomeSeismoに内蔵されたDSP演算処理がノイズ識別の高速処理を実現しています。

HomeSeismoアラート  (特許第4465489号  特許第4510128号)
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単独の簡易地震計によるP波検知では、地震波と生活ノイズの判定精度を100%にすることは技術的に限界があります。
しかし同一地域で複数の簡易地震計が、「たまたま同時」に誤検出するということは考え難く、一定の地域内に複数の簡易地震計を設置すれば、ネットワークで情報をセンターに集めて判定精度を桁違いに上げることが可能と期待されています。
ホームサイスモがたくさん設置されると、さらに早く正確な地震情報を利用者と共有できます。
2015年3月現在、HomeSeismoアラートは九州東南部のごく一部、四国南西部のごく一部、山陰の一部、東北のごく一部、北海道の東部地域を除きほぼ全国で対応可能となってきました。

データセンター側の判定アルゴリズムを開発し
2010年1月よりHomeSeismoアラート【複数P波検知確認発報システム】サービスを開始しました。
※HomeSeismoアラートサービスはHS301ベーシックプランからのサービスとなります。

2010年1月21日
より早く地震をお知らせする複数P波判定システム「HomeSeismoアラート」を開始します。
【ベーシックプランからのサービスとなります】

ホームサイスモデータセンター

厳しいFISC安全対策基準をクリアしたHomeSeismoデータセンター

ホームサイスモデータセンター
○ サーバ及びネットワーク設備は2重構成
○ ビル全体は免震構造(震度7相当に対応)、ラック本体は架台へ固定
○ ビル及びデータセンター設備は、建築法と消防法に則り施工
○ 2系統異変電所受電及び非常用自家発電施設
○ 警備員常時2名体制(24時間365日警備)
○ 7重セキュリティ対策
○ システム24時間365日監視

気象庁からHomeSeismoデータセンターまで冗長化(東西計3系統)接続

東西3系統冗長化

ネットワーク接続

緊急地震速報受信回線について
ADSL以上で常時接続、ルータにグローバルIPアドレスが付与される回線であればご利用頂けます。
新しい機能を提供するファームウェア更新のため、1M以上のブロードバンド回線を推奨します。
DHCPでの接続とIPアドレス指定での接続ができます。

◇FTTH(光)
◇ADSL
◇CATV
※ ADSL・CATV(特にADSL)は、回線の特性上(ノイズに弱い)、設置場所によっては通信が不安定である可能性があります。お客様の回線状況について、弊社ではサポート致しません。
※ 同じ回線を緊急地震速報の配信以外に用いているとその影響が及ぶ場合もあります。
※ ISP(インターネットサービスプロバイダ)との契約、ルータが必要です。
※ プロキシ接続はできません。ホームサイスモ接続のために、ネットワーク設定をしていただく必要があります。

NTT フレッツ光ネクスト・光ライト IPv6網(フレッツ・v6オプション)接続

NTT東日本/西日本 フレッツ光ネクスト・光ライト IPv6網(フレッツ・v6オプション)で接続できます。
※ 新規ユーザ登録時、ユーザページ閲覧時は、インターネット(IPv4)接続するパソコンが必要です。
※ 同じ回線を緊急地震速報の配信以外に用いているとその影響が及ぶ場合もあります。
NTT東日本/西日本 フレッツ光ネクスト・光ライト IPv6網(フレッツ・v6オプション)について詳しくは、NTTのWebサイトをご確認ください。

NTT東日本/西日本 フレッツ光ネクスト・光ライトの「フレッツ・v6オプション(IPv6・利用料無料)」

NTT東日本ではフレッツ光ネクスト契約時期によって、「フレッツ・v6オプション」が自動契約されています。契約済みかご確認の上、未契約の場合はご契約ください。
NTT西日本のフレッツ光ネクスト・光ライトでは別途「フレッツ・v6オプション」の契約が必要です。
※ 初期費用が必要な場合があります。NTTのWebサイトをご確認ください。

こんな方にお勧め !! セキュリティポリシー上、ホームサイスモ導入が難しい
NTT東日本/西日本のフレッツ光ネクスト・光ライトIPv6網「フレッツ・オプション」でホームサイスモを接続すれば、プライベートネットワーク(社内LAN等)とホームサイスモを切り離して利用できます。

ipv6イメージ

※ ルータを通さずにホームサイスモを設置した場合です。
※ ひかり電話をご使用の場合は、終端装置にホームサイスモを接続できません。
「HomeSeismoデータセンター - フレッツ網 - 終端装置 - [ホームゲートウェイ] or [OGシリーズ] or [DHCPv6-PD対応のルータ] - ホームサイスモ」という形での接続となります。
DHCPv6-PD対応のルータをご使用の場合はルータの設定が必要となります。設定に必要な情報は、購入元にお問い合わせください。

◆館内放送との連動

HomeSeismo(ホームサイスモ)は、館内放送との連動が可能です。

放送連動イメージ
接点出力により、放送機器の起動/終了※1の制御、また「放送開始遅延時間」※2の設定により、放送機器の起動時間分ガイダンスを遅延させ、ガイダンスの頭切れをなくすことが可能です。

※1:アンプの電源を常時OFF状態でご使用の環境で緊急地震速報を受信した時、HomeSeismoがアンプの電源をONにし、放送を開始します。放送終了後はアンプの電源はOFFに戻ります。(起動入力端子のあるアンプ=業務用アンプのほとんどが持っている端子です)
※2:緊急地震速報受信時にアンプの電源をONにします。アンプの立ち上りに0.5秒から2~3秒の時間が必要ですが、HomeSeismoは緊急地震速報受信と同時に放送を開始しようとします。
このアンプの立ち上り時間にHomeSeismoの放送開始をあわせる機能が「放送開始遅延機能」です。
開始時刻が遅れても主要動到達時刻にあわせるよう遅延分を調整しますので到達猶予時間に変りはありません。
放送開始遅延イメージ
また、指定した時間帯に緊急地震速報を放送しないように設定することもできます。

スイッチ(電源などの)をONにする端子が2つあり、発報放送時間中ONを保ち、終了後OFFとなります。また、この端子は瞬間的(時間設定可能)にON~OFFする設定も可能です。緊急地震速報を受信した瞬間自動ドアの開制御に一瞬信号を送りドアを開放したままにするような場合に使用します。
常時ON状態のスイッチをOFFにする端子が1つあります。上記とは逆の動作をします、また、瞬間的な設定も可能です
この3つの端子を利用して電気や信号の行き先を切り替えることにより様々な電気機器を制御する事が可能となります。

※サービスプランにより使用が限定されます。

音声ガイダンス(緊急地震速報放送内容)

直下地震イメージ
HomeSeismo(ホームサイスモ)では、内蔵地震計機能を有効としている場合、ガイダンスは緊急地震速報と内蔵地震計でのP波検知の、より早く検知・受信した方を採用します。
緊急地震速報の方が早く受信した場合(主に震源地が遠い場合)は、緊急地震速報のガイダンスが流れ、内蔵地震計のP波検知は無視されます。
内蔵地震計のP波検知が早かった場合(主に直下地震)は、P波検知のガイダンスが流れ、緊急地震速報を受信するとガイダンスは緊急地震速報へ切り替わります。

音声ガイダンス一覧
内蔵地震計 P波ガイダンス
緊急地震速報 緊急地震速報チャイム音について
一般向けガイダンス
高度利用者向けガイダンス
カウントダウンガイダンス
オプションガイダンス  学校/病院/店舗/幼稚園/津波注意喚起/
英語

内部地震計によるP波検地ガイダンス

ホームサイスモは、内蔵した地震計でP波を検知しお知らせします。
地震計内蔵 直下地震対応

内蔵地震計によるP波検知ガイダンス

内蔵地震計によるP波検知ガイダンス
ガイダンス 内蔵地震計チャイム音
(震度5弱以上:強い)揺れを感知しました。
工場出荷時 P波検知無効
発表条件・内容 内蔵地震計によるP波検知
発表条件・内容 震度4(S波レベル)以上。
震度4以上についてはお客様の設定による。
内蔵地震計による発報を無効にすることも可能。
利用推奨環境 利用者が、HomeSeismo内蔵地震計の特性や限界等※ を十分理解している環境。
緊急地震速報・内蔵地震計のP波検知も想定して避難訓練を行っている環境。
※ 誤報がありうること。
また地震波をとらえられず、発報できない可能性があること。
詳しくは「利用規約」をご覧ください。

緊急地震速報音声ガイダンス

ホームサイスモでは、気象庁からの「高度利用者向け緊急地震速報のデータ(予報)」及び「一般向け緊急地震速報のデータ(警報)」を使用し、警報+予報、警報(気象庁が指示する地域)、予報(ピンポイント情報)の3種類から選択可能です。
「高度利用者向けガイダンス」と「一般向けガイダンス」「カウントダウンガイダンス(ベーシックプラン以上)」の3種類の音声ガイダンスを標準で用意しています

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気象庁の高度利用者向け緊急地震速報(予報)については、「気象庁 緊急地震速報のしくみと予報・警報」のページをご覧ください。

また、高度利用者向け緊急地震速報(予報)や、一般向け緊急地震速報(警報)の伝達については、「気象庁 高度利用者向け緊急地震速報(予報)の伝達に係るお願い」をご覧ください。

緊急地震速報チャイム音

ホームサイスモでは、緊急地震速報のチャイム音として、下記3種類の設定が可能です。

1. 【推奨】予測震度5弱以上 NHKチャイム音 + 予測震度4以下 REICチャイム音
商業施設や公的施設など、緊急地震速報の訓練を受けていない利用者が聞く環境では必ずこちらをご選択ください。
2. NHKチャイム音 (C)日本放送協会
NHKが緊急地震速報用に作成したチャイム音です。
利用者が日頃から試験放送による訓練を行っている環境で使用することが推奨されます。
商業施設や公的施設など、緊急地震速報の訓練を受けていない利用者が聞く環境では選択しないでください。
3. REICチャイム音 (C)リアルタイム地震情報利用協議会
NHKチャイム音よりも緊迫感のあるチャイム音です。
利用者が日頃から試験放送による訓練を行っている環境で使用することが推奨されます。

HomeSeismo一般向けガイダンス

一般向けガイダンスは、予想震度や予想猶予時間は伝えず、あいまいな表現(「すぐ強い地震が来ます」等)と「身の安全を確保してください」などのメッセージで注意を呼びかけます。
商業施設や公的施設など、緊急地震速報の訓練を受けていない利用者が聞く環境での利用が推奨されます。

HomeSeismo一般向けガイダンス
ガイダンス チャイム音(猶予時間10秒以上:NHKチャイム音の場合2回/REICチャイム音の場合3回、10秒未満:1回)
(猶予時間10秒未満:すぐ、震度5弱以上:強い)地震が来ます。
身の安全を確保してください。
落下物に注意してください。
揺れが収まるまで身を守ってください。
落ち着いて行動してください。
発表条件 気象庁 高度利用者向け緊急地震速報(予報)の発表条件より下記を除く。
• 震央までの距離が2000kmより大きい場合
• マグニチュードデータが含まれていない場合
発表内容 予想震度・予想猶予時間はあいまいな表現。
震度5弱以上=強い地震が来ます
震度5弱未満=地震が来ます
猶予時間10秒以上=NHKチャイム音の場合2回、REICチャイム音の場合3回
猶予時間10秒未満=チャイム音1回+すぐ
発報震度 お客様の設定による。
ただし、気象庁では、一般向け緊急地震速報(警報)は震度4以上で発報が望ましいとしています。
工場出荷時の設定は震度4です。
利用推奨環境 集客施設等、利用者が緊急地震速報を十分理解していない環境。

高度利用者向けガイダンスは、予想震度と予想猶予時間に加えて、「身の安全を確保してください」などのメッセージで注意を呼びかけます。

HomeSeismo高度利用者向けガイダンス
ガイダンス チャイム音(猶予時間10秒以上:NHKチャイム音の場合2回/REICチャイム音の場合3回、10秒未満:1回)
(猶予時間10秒未満:すぐ、震度5弱以上:強い)地震が来ます。
身の安全を確保してください。
落下物に注意してください。
揺れが収まるまで身を守ってください。
落ち着いて行動してください。
発表条件 気象庁 高度利用者向け緊急地震速報(予報)の発表条件より下記を除く。
• 震央までの距離が2000kmより大きい場合
• マグニチュードデータが含まれていない場合
発表内容 予想震度・予想猶予時間
発報震度 お客様の設定による。
利用推奨環境 利用者が、高度利用者向け緊急地震速報(予報)の特性や限界等※ を十分
理解している環境。
緊急地震速報を使用した避難訓練を行っている環境。
※ まれではあるが、誤報がありうること。また、地震検知直後の震源・マグニチュード
や震度等の推定測精度が必ずしも十分でない場合があること等。
詳しくは「気象庁 緊急地震速報とは」をご覧ください。

カウントダウンガイダンス

※ベーシックプラン以上のサービスプランとなります。
カウントダウンガイダンスは、予想震度と予想猶予時間を繰り返し発報します。
予想猶予時間が10秒未満になると秒数のカウントダウンを行います(9,8,……2,1)。
なお、緊急地震速報は複数回送信され情報が更新されていくため、猶予時間が更新され、1秒刻みのカウントダウンでなくなる場合があります。ご了承の上ご選択ください。[例:6、5、2、1(5秒のカウント後、情報が更新)]
※ まれではあるが、誤報がありうること。また、地震検知直後の震源・マグニチュードや震度等の推定測精度が必ずしも十分でない場合があること等。
詳しくは「気象庁 緊急地震速報とは」をご覧ください。

HomeSeismoカウントダウンガイダンス
ガイダンス例 (REICチャイム音、震度6弱、猶予時間15秒の試験放送)
NHKチャイム音の視聴(NHKサイト)
チャイム音(猶予時間10秒以上:NHKチャイム音の場合2回/REICチャイム音の場合3回、10秒未満:1回)
予測震度x。
あと、x秒(猶予時間2秒未満:すぐに揺れます)
(猶予時間10秒以上は、予測震度と猶予時間の繰り返し)
9、8、7・・・1 
揺れが収まるまで身を守ってください。
落ち着いて行動してください。
  • ※ 緊急地震速報は複数回送信され、情報が更新されていきます。
    猶予時間が更新され、1秒刻みのカウントダウンでなくなる場合があります。

発表条件

気象庁 高度利用者向け緊急地震速報(予報)の発表条件より下記を除く。

  • 震央までの距離が2000kmより大きい場合
  • マグニチュードデータが含まれていない場合

発表内容予想震度・予想猶予時間発報震度お客様の設定による。利用推奨環境利用者が、高度利用者向け緊急地震速報(予報)の特性や限界等※ を十分理解している環境。
緊急地震速報を使用した避難訓練を行っている環境。

HomeSeismoオプションガイダンス

集客施設等、利用者が緊急地震速報を十分理解していない環境については一般向けガイダンスを推奨します。

学校/病院/店舗/幼稚園/津波注意喚起
※別途初期費用がかかります。

学校向けガイダンス
病院向けガイダンス
店舗向けガイダンス
幼稚園向けガイダンス
津波注意喚起ガイダンス 

※ 津波注意喚起ガイダンスは、緊急地震速報で発報した際、津波の起こる可能性に関わらず必ず流れるもので、津波情報をお知らせするものではありません。学校/病院/店舗/幼稚園のオプションガイダンスと組み合わせることも可能です。

英語版

英語版は、音声ガイダンス、端末設定画面が英語になります。
別途初期費用がかかります。
対象機種:HS301
対象プラン:スペシャルプラン-English

HS301製品仕様

今後、改良に伴い、特に外形寸法・本体重量が変更になる可能性があります。

概要
製品名 HomeSeismo HS301
特長 緊急地震速報受信端末
インターフェイス 接点出力(C.OUT)×3
電源出力DC5V 常時(DC5V)×1
接点入力(C.IN)×3
スピーカ出力(SPK)×1
LINE音声出力(LINE)×1
外部表示 2色LED×2
制御CPU 主制御32bit CPU
システム設定方法 Webブラウザ経由
電源 AC100V(50/60Hz)
消費電力 本体定格15W
待機時2W、最大5W(参考値)
外形寸法 190(W)×122.5(D)×27.5(H)mm(突起物含まず)
本体重量 0.48Kg
保証期間 購入後1年間
LAN I/F(NETWORK)
接続形態 RJ-45 10BASE-T/100BASE-TX(自動MDI/MDI-X切替機能あり)
IP取得方法 IP固定・DHCP(IPv4)・自動取得(IPv6)のいずれか
動作環境
動作保証温度 摂氏0度~40度
動作保証湿度 20%~80%(相対温度)ただし結露無き事
付属品
ACアダプタ トランス方式 ac100v 50/60hz
(オプション:100V~240Vスイッチング方式)
LANケーブル CAT5 ストレート結線 長さ3m
その他 メンテナンスピン、取扱説明書(本書内に保証書)、平置き・壁掛け設置説明書、安全上のご注意、シリアルシール、ナベタッピングネジ×4、動作確認用スピーカ
※無料添付している動作確認用スピーカは、サポート範囲ではありませんので、お問い合わせ等にはお答えできません。
環境対応
電子部品はすべて、RoHS対応品を使用しています。
電子部品実装工場では鉛フリー半田を使用し生産しています。
筐体ケース、梱包材、動作確認スピーカ以外の同梱品は、すべてRoHS対応品を使用しています。
※弊社のRoHS指令対応に関しては、各部材調達先からの対応状況の確認を受けての対応となります。
接点出力(C.OUT)
出力端子 スクリュ-レス端子
挿入可能線材 導体部最大直径0.65mm
出力方式 C.Out1:PhotoMOSリレー a接点出力 (本機電源断の際は開放)
C.Out2:PhotoMOSリレー a接点出力 (本機電源断の際は開放)
C.Out3:PhotoMOSリレー b接点出力 (本機電源断の際は導通)
※ PhotoMOSリレーはパナソニック電工株式会社の登録商標です。
※ 無電圧接点です
備考 C.Out1:最大定格 DC45V 800mA(AC30V 550mA rms)
C.Out2:最大定格 DC45V 800mA(AC30V 550mA rms)
C.Out3:最大定格 DC45V 400mA(AC30V 250mA rms)
※ 無極性・交流の場合、周波数は100Hz未満に限ります。
※ 動作は「放送連動(放送が流れている間、接点が動作)」かワンショット(設定した出力時間、接点が動作)」を選択できます。細かい設定項目はサービスプランによって異なります。
電源出力DC5V 常時(DC5V)
出力端子 スクリューレス端子台
挿入可能線材 導体部最大直径0.65mm
備考 「+」表示側の端子の電圧が「-」表示側の端子に対して、+5Vです。
「-」表示側の端子は、C.IN端子の共通入力側に本機内部で接続しています。
本端子の最大出力電流は100mAで、自己復帰型ヒューズで保護しています。
本機内部の回路系の一部の電源と共通なので、本端子への接続機器の特性によっては、本機の動作に影響を与える場合が有りますのでご留意下さい。
※ 本端子に、外部から電圧を印加しないでください。故障の原因になります。
接点入力(C.In)
出力端子 スクリュ-レス端子
挿入可能線材 導体部最大直径0.65mm
入力方式 無電圧接点方式
機械的接点、もしくはTTL類似入力を想定
備考 入力端子と本機接地端子間の電気的な短絡・若しくは入力端子からの電流の流し出しを、本機側が検出します。
接地と入力端子間の短絡抵抗値が10kΩ以下で短絡、100kΩ以上で開放電圧入力では、3.5V以下で「L」レベル(短絡)、4.2V以上で「H」レベル(開放) (この値は概算値です)
※ シルク印刷の数字側が入力端子で、黒点表示は各入力共通端子です。
※ 共通入力端子は電位の基準を兼ねており、本機内部のGNDと導通します。
※ C.In1は標準サポートしていません。
※ C.In2は、メンテナンスピンを使用して、端末をメンテナンスモードにすることができます。
※ C.In3は、メンテナンスピンを使用して動作確認(試験放送)を行ったり、端末をメンテナンスモードにすることができます(ただし誤動作を防ぐため、メンテナンスモードにする場合はできるだけC.In2を利用してください)

スピーカ出力(SPK)
出力端子 スクリューレス端子台
挿入可能線材 導体部最大直径0.65mm
出力方式 BTL型、平衡出力(音声出力:最大 1W)
出力インピーダンス:8Ω以上
備考 SPKの両端子共、C.Outを除く如何なる本機の他の部分とも接続しないで下さい。
最大音量は、VOLつまみの設定にて変化します。
接続する機器の入力インピーダンスは8Ω以上の物を採用して下さい。
LINE音声出力(LINE)
出力端子 φ3.5ミニピンジャック(3極)
※ 2極の物や、φ2.5mmのミニプラグは接続できません。
最大出力レベル 600Ω系において、0dBm相当
※ 負荷のインピーダンスにより変化します。
出力方式 LINE出力、非平衡(片側接地・・・アース・GND)
接続相手機器の入力インピーダンス 600Ω以上(推奨)
端子部アサイン lineパソコン用の電源付スピーカーユニットを繋いだ場合は、左右同一(同相信号)の出力です
備考 本端子には、外部から電圧を印加しないでください。
本端子の最大出力レベルは、VOLつまみの設定によって変化しません。

コネクタ各部の働き

    • 1.VOL : 「12.SPK」へ接続したスピーカのボリュームです。左へ回すと音量は小さくなり、右へ回すと大きくなります。
    • 2.DC9V : 電源コネクタです。ホームサイスモのACアダプタを接続し、プラグをコンセントへ挿して下さい。
    • 3.LAN : LANコネクタです。LANケーブルを差し込んで、HUBまたはルータなどのネットワーク機器に接続してください。

hs301port

LANコネクタLED(ランプ)の動作について
接続状況 緑LED(左) 黄LED(右)
100BASE-TX でリンクアップ 点灯 点灯
10BASE-Tでリンクアップ 点灯 無灯
  • ※ 本機がLANで情報をやりとりする際、緑のLEDが点滅します。
  • ※ LANに繋いでも、このLEDが点灯しない場合には、本機の故障や接続相手機器の故障、もしくは接続ケーブルの断線などの不具合が危惧されます。
  • 4.COM : メンテナンス用コネクタです。通常使用しません。
  • 5~7.C.Out1、2(a接点) 3(b接点) : 接点出力コネクタです。機械制御を行えます。
  • 8.+- : 電源出力DC5Vです。5Vで動く小さな機器を接続することができます。常時出力されています。
  • 9.C.IN1: 接点入力コネクタです。標準サポートしていませんので、使用されたい場合は、カスタマイズ対応(スペシャルプラン)となります。
  • 10. C.In2は、メンテナンスピンを使用して、端末をメンテナンスモードにすることができます。
  • 11. C.In3は、メンテナンスピンを使用して動作確認(試験放送)を行ったり、端末をメンテナンスモードにすることができます(ただし誤動作を防ぐため、メンテナンスモードにする場合はできるだけC.In2を利用してください)
  • 12.SPK : スピーカ出力コネクタです。スピーカを接続することができます。ボリュームは「1.VOL」で調節してください。※付属品の試験用スピーカーは保証対象外品です。
  • 13.LINE : 音声ライン出力コネクタです。ヘッドホンや外付けアンプと接続することができます。ボリュームは「端末設定画面」より調節してください。(ライトプランは「端末設定画面」から調節できないので、各機器で調節してください)
    ※ 5~12の接続方法
    上部の2つのボタンを押しながら、下部の2つの穴に電線を差し込みます。 ボタンを離すと電線が固定されるので、電線を軽く引き固定されているかご確認ください。