HomeSeismo HS301

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直下型地震にも対応する地震計内蔵のホームサイスモの取り扱い開始しました。内蔵地震計により緊急地震速報が間に合わない範囲内の直下地震でも震度4以上の予測震度で発報高度利用者向け緊急地震速報を受信発報(発報震度設定0.5単位で設定可能)、館内放...
地震防災

京都府内 「要援護」名簿策定進む

災害時に自力避難困難な要援護者名簿作りが京都府内の各自治体でようやく進みだした。個人情報保護の観点からその利用について難しい問題も残されているがいつ起こるか分からない災害時に迅速な援護を行うためには必須の情報である。また、近隣同士が常日頃の...
地震防災

白昼震災:(上) 超高層ビル、機能まひ

◇倒壊家具避難の妨げに オフィス内で本棚が次々と倒れ、コピー機は縦横無尽に動き回る。昨年1月、独立行政法人「防災科学技術研究所」の施設「E-ディフェンス」(兵庫県三木市)で行われた実験。実物大の家具などを使い、近い将来起きるとされる南海地震...
地震防災

緊急地震速報受信後に出来ること

身構えるだけでもけがをする確立や度合いは確実に下がるはず!岩手。宮城内陸地震で、気象庁の緊急地震速報は、震源に近い地域は間に合わなかったが、震源から少し離れた地域では、揺れの十数秒前から数秒前に速報を受けた例も。そのわずかな時間で、自分の身...
地震防災

京都新聞 京滋地震情報 岩手・宮城内陸地震解説

京都新聞掲載5月の京滋地震情報
スーパーなまず

平成20年06月14日08時43分頃の岩手・宮城内陸地震

平成20年06月14日08時47分 気象庁地震火山部 発表14日08時43分頃地震がありました。震源地は岩手県内陸南部 ( 北緯39.0°、東経140.9°)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は7.0と推定されます。気象...
地震防災

東海、東南海、南海連動地震を警戒

京都新聞掲載の京滋地震情報 2月 の欄で京大防災研片尾准教授は次の南海トラフの活動は300年前(1707年10月28日旧暦10月4日)の宝永地震級(日本最大級の地震(推定マグニチュード8.6~8.7))もありえることを示唆されています。当組...
緊急地震速報関連

京都地方気象台:2007年に京都府で震度1以上を観測した地震回数を発表

京都地方気象台は2008年1月の地震活動を報告この中で地震防災メモとして「2007年に京都府で震度1以上を観測した地震回数」を発表【地震防災メモ】2007年に京都府で震度1以上を観測した地震回数2007年(平成19年)に京都府内で震度1以上...